信號電纜NP-0200/0252日本小野ONOSOKKI選購指南廣州
接點構造 | 接點型 |
動作點的重復精度 | ON?OFF均為0.0005mm(范圍)* |
預行程 | 約0.2mm(A:NO)/ 無(B:NC)* |
保護構造 | IP67 * |
遲滯 | 0(由于采用精密機械式,因此ON/OFF之間沒有死區) |
接點精度壽命 | 300萬次 |
接觸力 | 1N * |
溫度漂移 | 0(由于沒有放大器,因此不沒有因電子零件而引起的溫度漂移) |
使用溫度范圍 | 0℃~80℃(不得結冰) |
接點額定值 | DC5V~DC24V 穩態電流10mA以下(沖擊電流20mA以下) |
* P10MC/L10B系列的規格不同。詳情請參考產品目錄細。
| 代表型號名稱 | 動作形態 | 行程 | 安裝部 |
| P10DA-A | A:NO | 3mm | M10×0.5 |
P10DB-A | B:NC | 3mm | M10×0.5 | |
P10SA-A | A:NO | 3mm | φ10 |
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P10SB-A | B:NC | 3mm | φ10 |
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| P12DA-A | A:NO | 3mm | 2-M4 |
P12DB-A | B:NC | 3mm | 2-M4 |
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P12DLB-A | B:NC | 10mm | 2-M4 |
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| 代表型號名稱 | 動作形態 | 行程 | 安裝部 |
| P10MCA | A:NO | 1.2mm | M10×0.5 |
P10MCB | B:NC | 1.2mm | M10×0.5 |
信號電纜NP-0200/0252日本小野ONOSOKKI選購指南廣州
型號 | 長度 | 連接傳感器 | 外觀 | 連接計數表示器 |
MX-005 | 5m | MP-610**/610B**/750**/ MP-810B/820B/830B | 對應配有BNC型輸入端子的計數表示器 * 如果計數表示器配有輸入端子臺可使用MX-000系列配MX-603組合。 | TM-225** |
MX-010 | 10m | |||
MX-015 | 15m | |||
MX-020 | 20m | |||
MX-101 | 1.5m | MP-162**/930/ FG-1200 | 對應配有BNC型輸入端子的計數表示器 *如果計數表示器配有輸入端子臺可使用MX-100系列配MX-603組合。 以下型號為單端物接頭型 MP-930 0.5m | TM-225** CT-6700 FV-1100/ 1400**/1500/ 5300** |
MX-105 | 5m | |||
MX-110 | 10m | |||
MX-115 | 15m | |||
MX-120 | 20m | |||
MX-603 | 0.3m | MX-000系列電纜 | *TM-5100的輸入輸出信號接口為插座形式,連接時需要將電纜一端的端子去掉將導線直接插入信號插座。 | TM-5100 |
MX-505 | 5m | MP-610**/610B**/750**/ MP-810B/820B/830B | 不能對應沒有信號端子臺的計數表示器 *TM-5100的輸入輸出信號接口為插座形式,連接時需要將電纜一端的端子去掉將導線直接插入信號插座。 | TM-5100 FV-1300** |
MX-510 | 10m | |||
MX-520 | 20m | |||
MX-7105 | 5m | MP-981 |
*TM-5100的輸入輸出信號接口為插座形式,連接時需要將電纜一端的端子去掉將導線直接插入信號插座。 | TM-5100 FV-1400**/1500 |
MX-7110 | 10m | |||
MX-7115 | 15m* | |||
MX-7120 | 20m | |||
MX-8105 | 5m | MP-981 |
| CT-6520B** CT-6700 (不能使用 LG-9200,LG-916**)
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MX-8110 | 10m* | |||
MX-8115 | 15m* | |||
MX-8120 | 20m* | |||
RP-181 | 5m | RP-721** RP-7400 | 不能對應沒有信號端子臺的計數表示器 | TM-225 |
RP-182 | 5m | RP-721** RP-7400 |
| RV-3150 |
RP-169 | 5m | RP-432Z |
| TM-2100系列** |
當社は、1717年(享保2年)に、初代伏見屋市兵衛が大阪 道修町に薬種商を創業し、創業300年という大きな節目を越えて、さらなる挑戦に向けて新たな一歩を踏み出しました。
當社では、「病気と苦痛に対する人間の闘いのために」という企業理念のもと、に通用する創的な醫薬品の開発を目指し、特定分野に特化した研究開発型國際製薬企業(グローバル スペシャリティ ファーマ)の実現に向けて積極的な努力を重ねております。
當社は、確実性が高く、グローバルに競爭力のある創薬テーマを選択し、これまでの研究から培った技術やノウハウを生かし、今後とも當社の強みを発揮できる領域や、バイオ醫薬品など當社が保有する遺伝子資産を有効に活用できる領域での醫薬品創製を進めるとともに、醫療現場のアンメット メディカルニーズに即した醫薬品創製にも積極的に取り組んでおります。
また、戦略的提攜をグローバルに推進することにより、歐米のバイオベンチャーや大學などの研究機関から、畫期的な創薬シーズや先端の技術を取り込み、創薬力のさらなる向上に努めております。
さらに、新薬候補化合物の導入などライセンス活動に積極的に取り組むことにより、開発パイプラインの拡充を図っております。
このような研究開発方針に基づき、當社は、「真に患者さんのためになる醫薬品」を継続的に開発?上市することで社會的存在価値を一層高め、市場に挑戦してまいる所存です。
後になりましたが、今後とも相変わらぬご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます